2024 即納Z900RS Cafe / Z900RS(‘18-‘22) ローシート -30mm 1000km走っても痛くならず疲れにくい

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商品情報

1000km走ってもお尻が痛くなりにくく疲れにくいシートを求めて

2022年モデル Z900RSカフェの純正シートを加工したローシートです。
2018-2022年の全モデルに使用可能です。
純正シートや低反発素材などのシートのお尻の痛みや疲れ、足つきの悪さ、足を下ろした時の内股の痛みを改善するべく拘り抜いて制作しました。

・お尻の痛みや疲れ
まず、お尻の痛みについては流行りの低反発やジェル素材に疑問を持つことから始まりました。
私もいくつか低反発やジェル素材を埋め込んだシートや座布団を買いそれに乗ってきましたが、さほどお尻の痛みや疲れについて改善は見られませんでした。
低反発やジェル素材の座布団に長時間座った事のある方なら分かると思いますが、低反発等が痛みや疲れを軽減することはできず、できるのは最初の座り心地を良くすることだけでした。

1000km走ってもお尻が痛くならず疲れにくいシートを作るべく、数多ある素材の中からテストを重ねて選び抜いた素材をさらに重ねる順番もテストして層にすることでようやく長時間座っても痛くなりにくく、疲れにくいシートを作ることができました。

・足つき、足を下ろした時の内腿の痛み
Z900RSカフェのシートはZ900RSスタンダードのシートに比べ20mmほど座面が高く設定されています。
また座面も広くバイクに跨ったこれはZ900RSカフェオーナーなら感じた事はあるでしょう。(両足べったり地面に着く長身や足の長いオーナーは除く)

このシートは純正に比べ約30mmほど座面を低くし、股の部分もバイクに跨った
2018~2022年モデルのZ900RSカフェに使用可能です。
ベースは純正を使っていますのでフィッティングも完璧です。
2022年モデルなら外観はほぼ変わらずいけますし、2021年以前のモデルならツートーンシートとなりオシャレ度増し増しです。
もちろん、スタンダードのZ900RSにつけてもレーシーでめちゃめちゃオシャレに決まります!

なお、現在2022年モデルのZ900RSカフェ純正シートの入手が非常に困難になっており、在庫分が無くなってしまった場合、次回の入荷は未定となりますのでその場合はご容赦ください。


※注意
こちらのローシートは、純正シートの表皮を取り外して加工しています。その作業工程でシート本体の裏側の表皮を留める部分や裏側に多少のキズが付く場合がございますが、機能上全く問題ありません。

残り 1 42,500円

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