伊万里焼の金襴手が美しい輪花皿です こちらで最後の1枚です 見込には呉須で人気の桃、円周上に竹が配されており、六方の割絵には唐花に唐草、赤絵の窓絵には宝尽くしの文様である宝袋や巻物が描かれた大変贅沢で上手な絵付けになっています お花なような形の輪花縁です サイズ＊ 約21.5×21.5×3.8㎝ 少し大きめの中皿ですのでお食事の際のおかずや麺類をのせたり、菓子などをのせて菓子皿など普段使いにも良さそうです ✔古い物なので汚れや傷、カケや釜傷、ひっつきや色ハゲ、貫入やニュウなどあります こういった骨董品や古物にご理解のある方のみご購入下さいませ＊ ✔︎こちらは一枚のお値段です ◎一枚目のお写真は参考写真です。販売させて頂くのは二枚目からのお品ですのでご確認くださいませ 染錦や錦手、金襴手や染付の平皿やお猪口などの器 蚤の市、アラビアやイッタラ、ウェッジウッド アンティークやヴィンテージな器がお好きな方にも... 普段天然生活やクウネルをお読みの方や、 claska(クラスカ)や中川政七商店、恵文社や松野屋、ババグーリやオルネドフォイユ、北欧暮らしの道具店やキエリ舎などのショップなどや伊藤聡信さんの器やよしざわ窯がお好きな方にもオススメです